直接觀看文章

忘れ草(パートI)

2011/08/24


先週火曜日の晩、夜間電車を乗った。
どこへ行くの?

2年以来の願い、いつもこの季節を待って、いつも
いちめんのきんいろ花の景色を見たいと思っていた。

—-

前は、花蓮県の富里郷と言う町行って、
「六十石山」と言う山は萱草の産地として有名なところだ。

萱草は食べ物のおいて「金針花」とよく呼ばれている。
金色細くて長い外形からこの名前がついているのだと思う。

あるいは「忘憂草」とも呼ばれている。日本語での名前「忘れ草」と意味は同じだろう。

水曜日の朝4時53分に富里駅まで着く予定だったけど、目覚めたともう5時22分だ!
ビックリした!
すぐ次の駅に電車を降って、ちょうど反対の方向の列車に乗って、富里駅へ戻った。


*…これは..太陽じゃないでしょう…

寝過ごするので、6時半くらい富里駅に着た。
携帯のアラームの設定することを忘れちゃった…

そして、レンタルバイクへ行って、貸しオートバイを取った。

「六十石山」へ出発した。

[単語]
夜間電車(やかんでんしゃ)
花蓮県(かれんけん)
富里郷(とみざときょう)
金針花(きんはりはな)
産地(さんち)
萱草(かんぞう?)
忘憂草(ぼうゆうくさ)
設定(せってい )
出発(しゅっぱつ)
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